祖父母が亡くなってから、とても久しぶりに西伊豆松崎にお墓参りに行ってきました。

途中に寄った村の物産店では、村のお母さん達が働いていて、元気な松崎弁での話し方がより祖父母を思い出して、何だか身内のような気がしてついつい沢山買ってしまいました。

祖母がよく作ってくれた酒饅頭。

レシピを聞いておけばよかった。親族誰一人として聞かなかった。聞きそびれたレシピ。幻の饅頭になってしまいました。

何事も次はない‼︎明日はない‼︎と思ってその時を大事にしないと、こういうことになります…って饅頭の例えですが笑

今日は祖父母を身近に感じた1日でした。