秋の早朝、ひんやり乾燥した空気や空の感じ、
車のクラクション、
音楽を爆音でながしながら通り過ぎる車。
最近は無意識にもインドを思い出します。
一瞬で、あ、インドに居た。という感じ。
そして、ついに夢でもインドに居ました。
最近、頻繁にインドに居る夢をみます。
インドは第二の故郷!とまでは思っていませんが、
ほぼ毎年行っていたため?か、
いつものペースなら、そろそろインドじゃないのー?って細胞たちがあらゆる手を使ってお知らせしてくるのかな。なーんて。
この写真は、30代後半の頃、1人で電車やバスを乗り継いで行った、北インドはラジャスタンのプシュカール。
ヒンズー教の聖地のひとつ。
砂漠地方のため、民族衣装はカラフルでゴージャス。民芸品もミラーワークもあり、派手で大好きな地方でした。
我ながら、よく行って帰ってこれたなぁと思ってしまいます。
感謝しかないです。
また行けたらいいなぁ。